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「碓氷峠鉄道文化むら」の車両たち - DC編 -

 「碓氷峠鉄道文化むら」の車両たち、今回はDC達です。

 まずは、キハ20467から。
S_dsc7382_1
 このツートンの塗り分けが、一番好きな塗色です。 数は少ないけれど、未だに走行している姿を見ることができるのは奇跡的なことですね。 

 続いて、キハ35901。
S_dsc7351_1
 この車両が、ステンレス地のままの姿を見た記憶がありません…。
期間限定で良いので、ステンレス地の姿を見せてほしいですね!

 この他に、キニ581が展示されていますが、撮影に不向きな位置にいましたので、不掲載です…。

 キハ40系列やキハ58系列、キハ82系が仲間に加わると、気動車のバラエティが充実するのですが…。これ以上の展示車両の増備は厳しいでしょうねぇ…。

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コメント

かつては電車ではサロ153-901と902の2両が存在し急行運用の他、113系に混じって快速運用もしてらしいけど結局廃車解体されました。今211系のサロも今後どうなるか注視します。特にサロ211 210の一般のサロは窓以外面影ありますから、それにDCも北海道、四国地方にキハ54系、九州にキハ31系が国鉄最終型で活躍しているので一度だけ行ってみたいと思います。

投稿: 国鉄型人間 | 2012年3月17日 (土) 22時36分

国鉄型人間さん、いかにもステンレスカーっていう風貌が良いですねぇ~。
個人的には、鋼体ボディの方が、馴染み深いので好きです。

投稿: でこいち | 2012年3月17日 (土) 23時48分

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