台湾で走り始めた日本製「プユマ号」
ここ暫くの間、業務多忙で鉄分補給できないため、貯まっている写真を小出しにしてお茶を濁そうと思います。(笑)
以前、台湾へ行った時の写真から。
走り始めたばかりの日本産プユマ号です。
着々と増備されているのは、日本国内での甲種輸送の話題が多いので周知のことですが、この車両が増えるということは、客車タイプの特急列車が減ってしまうことを意味しています。
日本ではほとんど味わうことの出来なくなってしまった客車特急が分断無く味わえるのは、台湾鉄道の醍醐味と言っても過言ではないでしょう。
乗るのも撮るのも楽しみな客車列車ですが、相反して乗るのが楽しみなのが、このような新型車両です。
振り子車体をふんだんに利用してかっ飛んでいくのは爽快です!
次回は是非乗車して、楽しんでみたいものです。
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