韓国

韓国にて

 少し前の話になりますが、韓国へ出張に行って来ました。
せっかくなので、帰りの飛行機を待つ間に少々撮り鉄してきました。

 今回は、金浦空港を利用することにしておいたので、一旦空港へ向かいました。
もちろん、鉄することを想定して、夕方便を予約しておきました。

 さすがに、フライトの4時間以上前だと、出発カウンターでは扱ってくれないと思ったので、コインロッカーを探しました。
 最近できたロッテモールの入口近くにに、比較的大きな荷物が入るコインロッカーを見つけました。
ここは、ロッテモールの営業時間内であれば、100ウォンで利用できるので大変便利です。
大きな荷物が入るコインロッカーは少ないので、このようなサービスは助かります。

 そして、荷物を預けた後、ソウル近郊でお手軽撮影地となっている、新吉(Singil)駅へ地下鉄で向かいました。
この駅は、金浦空港からも地下鉄一本で30分足らずなので、ちょうど良いロケーションです。
この日は、氷点下10度以下で風も吹いており、撮影には不向きでしたが、気合いを入れて撮影しました。
S_dsc0678_1
S_dsc0709_1
 昼過ぎで、列車密度も落ちている時間帯でしたが、特急街道なので、次々と列車がやってくるので、退屈することもなく、撮影できました。

 日本の新幹線に当たる、KTXも同じ線路上を走って来ます!
S_dsc0582_1
 編成が長すぎるので、残念ながら最後尾までは入りませんでした…。

 運良く貨物列車もやって来ました。
S_dsc0595_1

 地下鉄(?)路線にも走って来ました。
S_dsc0529_1

 単機のカマも!
S_dsc0606_1

 この列車が最近引退した列車でしょうか?
S_dsc0775_1
S_dsc0810_1
 駆け込み間に合いました。

 地下鉄車両も。
S_dsc0521_1
S_dsc0568_1

 韓国の鉄道資料は、鉄道が趣味として確立されていないせいか、充実していないのが残念です。車両の区分等、なかなか判りません…。

 そんな中、この日、途中からひとりの若者(多分、中学生位でしょう…)が撮影に合流してきました。

 軽く会釈をしたものの、韓国語は、ビールを注文するくらいしか知らない(どの国に行っても、この言葉は必須です!)ので、話しかけられず…。
 彼もこちらが気になっている様子でした。 そして、しばらくして彼の方から話しかけてきました。
案の定、ハングルだったので、「自分は日本人で、韓国語は解らない。」とハングルで答えました。
 彼は、ちょっと日本語を習っているようで、今度は片言の日本語で話しかけてきました。
 しかしながら、うまく通じませんでした…。 お互い、何とか接点を見出だそうとしたのですが、結局通じず終い…。

 そして、彼は帰る時間になってしまったようで、「さようなら」…。

 そんな彼の後ろ姿を撮影。
S_dsc0844_1
 久々に言葉が通じないもどかしさを感じました。 今度会えた時には、少しでも会話になるようにしないと。
と言っても、こちらの上達より彼の上達の方が期待を持てることは言うまでもありませんが(笑)。

 貴重な海外の、しかも韓国の鉄と仲間になるチャンスを逃してしまいました。
日本の新幹線が大好きと言っていたので、このblogにも来てくれれば良いのですが…。
 是非ともまたお会いしたいものです。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

韓国鉄道博物館へ行ってきました! - 5.最終回編 -

 2011年8月21日、韓国鉄道博物館へ行ってきました。

 今回は、客車や気動車等の展示車両を紹介します。 いよいよ最終回となりました。

 まずは、貴賓車から。
S_dsc5397_1
S_dsc5398_1
 この車両も日本設計のようです。

 こちらの客車は、米軍統合軍が使用していたようです。
S_dsc5400_1
S_dsc5402_1

 こちらは、トンイル号で使用されていた13101号客車です。
S_dsc5417_1
S_dsc5414_1

 こちらは、トンイル号のディーゼル暖房車です。
S_dsc5409_1
S_dsc5406_1

 こちらは、ビルドゥギ号、普通列車用の12061号客車です。
S_dsc5422_1
S_dsc5418_1
 客車はここまで。

 次は、672号ディーゼルカーです。
S_dsc5493_1
S_dsc5391_1
S_dsc5390_1
 この車両は、日本の新潟鐵工所製です。 両運転台なので、キハ20の仲間でしょう。

 つぎは、アメリカ製ディーゼル機関車3100型3102号です。
S_dsc5389_1
S_dsc5387_1
 説明文には、ディーゼル電気機関車となっていますが、どういう意味なのでしょうかねぇ?
 
 最後は、クレーン車です。
S_dsc5443_1
S_dsc5444_1
 このクレーン車も日本製です。

 以上、5回に分割して紹介した韓国の鉄道博物館でしたが、せっかくの貴重な車両たちを保存してあるのですから、もう少し整備、手入れをしてほしいと思いました。 このままだと、手遅れになってしまう危機が迫っているようです。
もう少し入場料を多く取って、整備に回してもらえると良いのですが…。 


| | コメント (0) | トラックバック (0)

韓国鉄道博物館へ行ってきました! - 3.ナロー編 -

 2011年8月21日、ソウル近郊にある韓国鉄道博物館へ立ち寄りました。

 今回は、ナローゲージの展示車両を紹介します。
S_dsc5452_1
 ナンバープレートから推測すると、ヒョキⅡ形13号機のようです。

S_dsc5456_1
 この案内板によると、韓国でも過去に、ナローゲージが走っていたようで、スオン(水原)~インチョン・ソンド(松島)間のスイン線(水仁線)やスオン(水原)~ヨジュ(驪州)間のスヨ線(水驪線)で活躍していたようです。
 なぜか、この案内板には、車両についての説明は一切ありませんでした…。

 後ろに連結されているのは、客車ではなく、気動車のようです。
S_dsc5454_1
 この車両に関する案内板は見当たりませんでしたが、ネットで検索すると、9161形という形式のようです。

 さらに後ろに連結されていたのは、気動車の付随車で、元は客車のようです。
S_dsc5459_1
 これらの車両は、屋外展示のためか、かなり傷みが激しくなっていました。 取り返しのつかなくなる前に、修繕してもらいたいですね。

 屋根下にもナロー客車が展示されていました。
S_dsc5484_1
 18011号機と表示されています。
S_dsc5482_1
 上の車両達と同じように、スイン線(水仁線)やスリョ線(水驪線)で活躍していたようです。
 先の案内板とスリョ線を示しているハングルが微妙に違うようですが、同じ線のことを示していると思います。

 また、ナローの貨物車両も展示されていました。
 有蓋車。
S_dsc5441_1
S_dsc5438_1

 無蓋車。
S_dsc5437_1
S_dsc5434_1

 どちらの貨車の案内板も、ほとんど同じ内容です…。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

韓国鉄道博物館へ行ってきました! - 2.SL編 -

 2011年8月21日、ソウル近郊にある韓国鉄道博物館へ立ち寄りました。

 今回は、SLの展示車両を紹介します。

 まずは、ミカ3型161号機から。
S_dsc5501_1
 この車両は、1940年日本製です。
 解説文は、こちら。
S_dsc5497_1
 これには、ハングル語だけで、英文の併記はありませんでした。

 もう一台は、パシ5型23号機です。
S_dsc5461_1
 こちらは、1942年製造、日本の設計のようです。

S_dsc5448_1
 こちらには、英文併記がありました。

 どちらの車両も日本製ですが、日本のSLの雰囲気がありませんねぇ~。

 展示車両シリーズは、まだまだ続きます!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

韓国鉄道博物館へ行ってきました! - 1.アプローチ編 -

 2011年8月21日、ソウル近郊にある韓国鉄道博物館へ立ち寄りました。

 この博物館は、地下鉄1号線ウィワン(儀旺)駅下車、線路沿いの道を南下して徒歩10分程でした。
駅近くに小さな看板があったものの、途中には何も表示が無く、道を間違えたかな、と思った頃、到着しました。
S_dsc5513_1

 門からは、KTXのモックアップを見ることができます。
S_dsc5511_1
 上の写真のように、入口の門が閉ざされていますが、この左側に守衛所のような場所があり、そこから人が出入りできるようになっています。 ここで入場料を払います。 入場料は、500ウォン、日本円換算で35円程です。
パノラマ模型の見学は、別途料金がかかるようですが、今回は時間が無いので割愛しました。

 中に入ると、正面には、博物館の本館があり、
S_dsc5505_1

 右側には、車両展示場がありました。
S_dsc5508_1

 午前中に訪問したのですが、思った以上に家族連れが多く訪問していました。
ただ日本の鉄道博物館に比べると、入場者は全然少なかったです。

 肝心の展示車両たちは、また後程…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ソウル駅にて駅撮り!

 2011年8月19~21日、家族旅行で韓国へ行ってきました。

 ちょっと、ソウル駅に立ち寄り、撮影を…。

 KTXが並んでいる姿は、圧巻でした。 サイドから見ると、結構格好良いですね。
S_dsc5289_1

 7300形ディーゼル機関車重連によるセマウル号。
S_dsc5282_1
 重連だと迫力が違います。

 続いて、中線に入って来た回送列車。こちらも7300形が牽引していました。
S_dsc5294_1

 7000形ディーゼル機関車もやってきました。
S_dsc5304_1
 何とも言えない、武骨な顔つきです。

 今度は、電気機関車牽引の列車達です。 8200形しか見ることができなくて、ちょっと残念でした。
S_dsc5309_1
S_dsc5326_1
S_dsc5332_1

 新しく特急用電車として登場している、ヌリロ号の200000系も見ることができました。
S_dsc5296_1
S_dsc5317_1
 この車両は、日立製作所製だそうです。
 今後は、特急も客車から電車へと置換えられていくのでしょう…。

 最後は、新しいKTX車両である、KTX-Ⅱ。 「KTX-山川」(サンチョン)っていう愛称も付いているようです。
S_dsc5314_1

 短い時間でしたが、いろいろな車両達をみることができて満足しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

103系 | 107系 | 113系 | 115系 | 117系 | 12系 | 14系 | 169系 | 183系 | 185系 | 200系 | 201系 | 205系 | 209系 | 211系 | 24系 | 253系 | 300系 | 400系 | 485系 | 489系 | 583系 | 651系 | C11 | C12 | C56 | C57 | C58 | C61 | D51 | DD16 | DD51 | DE10 | E231系 | E233系 | E3系 | E5系 | E653系 | E655系 | E657系 | E6系 | E7系 | ED75 | ED79 | EF200 | EF210 | EF510 | EF55 | EF58 | EF60 | EF64 | EF65 | EF66 | EF80 | EF81 | EH200 | EH500 | East-i | FASTECH | JR九州 | JR北海道 | JR東日本 | JR東海 | JR西日本 | JR貨物 | ne@トレイン | SL | あけぼの | いすみ鉄道 | お座敷列車 | しなの鉄道 | つくばエクスプレス | とき | はくつる | ひたちなか海浜鉄道 | わたらせ渓谷鐵道 | カシオペア | グルメ | サンライズ | シキ | トロッコ | トワイライトエクスプレス | ハイブリッド | ラッセル | 一畑電気鉄道 | 上信電鉄 | 上毛電鉄 | 上田電鉄・上田交通 | 久留里線 | 乗り鉄 | 事業用車 | 京成電鉄 | 京浜急行 | 京王電鉄 | 京葉線 | 京都 | 伊豆急 | 伊豆箱根鉄道 | 会津鉄道 | 保存車 | 八高線 | 函館市交通局 | 北斗星 | 十和田観光電鉄 | 南部縦貫鉄道 | 博物館 | 古い写真 | 台湾 | 回送 | 大井川鉄道 | 大井川鐵道 | 大糸線 | 富士急行線 | 富山ライトレール | 富山地方鉄道 | 専用線 | 小湊鉄道 | 小田急線 | 岡山電気軌道 | 岳南鉄道 | 引退 | 弘南鉄道 | 御召列車 | 撮影会 | 新幹線 | 日光線 | 旧型国電 | 旧型客車 | 東武鉄道 | 東海道本線 | 松本電気鉄道 | 気動車 | 水島臨海鉄道 | 津軽鉄道 | 流鉄 | 熊本市電 | 熊本電鉄 | 甲種回送 | 相模鉄道 | 真岡鐵道 | 砕石列車 | 磐越西線 | 神奈川臨海鉄道 | 私鉄 | 秩父鉄道 | 紅葉狩り | 能登 | 花見 | 西武鉄道 | 訓練運転 | 試運転 | 足尾 | 路面電車 | 都電荒川線 | 鉄道 | 銚子電鉄 | 長野電鉄 | 関東鉄道 | 阪堺電気軌道 | 電車 | 青ガエル | 青函私鉄めぐり | 静岡鉄道 | 韓国 | 頸城鉄道 | 風っこ | 飛行機 | 飯山線 | 高崎線 | 高松琴平電気鉄道 | 鶴見線 | 黒部峡谷鉄道 | DD16 | キハ28 | キハ30 | キハ40 | キハ52