養老鉄道
2018年1月6日、養老鉄道へ乗り鉄に行きました。
この年から養老鉄道は、沿線7市町が出資する「養老線管理機構」が線路等の施設を保有し、「養老鉄道」が運行するという公有民営方式になりました。
その記念の系統板や開運号等の系統板も取り付けられているようでした。
※この日に大垣駅で「養老線の新たな出発式」がおこなわれたようで、私が到着したのはそのあとでした…。
もし出発式が行われることを知っていたら、もっと早く行っていたのに…。
大垣駅から揖斐駅に向かいましたが、この列車には、系統板はありませんでした。
揖斐から沿線を歩いて列車を待ちました。
すると、ようやくセンロクと呼ばれる列車に「みかん号」の系統板が取り付けられていました。
そして、大垣に戻って桑名方面へと向かいました。
乗った列車が、「Reborn Yoro Rail 2018.1.1」の系統板でした。
途中で系統板を取り付けた列車ともすれ違いましたので、また途中下車して、列車を撮影することにしました。
寒空の中、待っていると先程すれ違った系統板付の列車の他にももう一編成系統板付列車がやって来てくれました。
暗くなってきたので、桑名まで行って養老鉄道を完乗~。
名古屋経由で岐路に着きました。
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