えちごトキめき鉄道 直江津運転センター 見学会
くびきのレールパークでの撮影会の翌日は、えちごトキめき鉄道の直江津運転センターの見学です。
先ずは、「雪月花」の出庫シーンから。
この列車には是非とも乗りたいのですが、なかなかその機会に恵まれません。
この列車とあの列車と、何パターンか乗りたい列車の組み合わせが思い付くのですが、実行に移っていないのが実状です。
そんなことを思いつつ、出庫シーンを見送りました。
ここ直江津には、まだターンテーブルが残っておりました。
その後ろには、機関庫もありました。
機関庫の入口に、建物財産標なるものがあったので、見てみると、なんと昭和19年11月との記入が!
かなり昔から存在していたようです。
時代を経て、何度も改造されてきたようです。
この写真のように、ガラーンとしておりますが、間もなく、魅惑的な車両達が集うことになりそうです。
先ず、いきなりターンテーブルに似合う大スターのD51がやって来ました!
早く会いに行きたいです。
何と言っても、鳥塚社長ですから、今後に期待が持てますね。
まだ生き残っている国鉄形車両達が集う姿を想像するとワクワクしますね。
数年後には、足繁く通うようになっていることでしょう!
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