東京総合車両センター「夏休みフェア2018」 -撮影会の後は…-
2018年8月25日、東京総合車両センターの「夏休みフェア2018」に行って来ました。
撮影会場での撮影の制限時間は短く、あっという間に時間切れになってしまいました。
それでも、撮影会場から出た所からも、車両を撮影できました。
撮影会場の入替のタイミングで人がいなくなる瞬間があるので、それを狙って撮影しました。
タイガーロープやカラーコーンが写り込むのは致し方ないですが、このくらい離れた所から撮影できる方が好みです。
しかし、途中で、撮影会場への受付は終了したとの放送が。
すると、この撮影会場の外側から見ることができるポイントに人が集中するようになりました。
一通り撮影できたので、一旦、この場を離れました。
暫くして再度行ってみると、なんと目隠しがされていました。
どうやら、人が集まり過ぎて撮影できないようにしたようです。
その目隠しの奥には、機関車達が、撮影会を実施している時と変わらず、装飾ありでパン上げ、ライト点灯したままでした。
これでは、撮影しようとカメラを掲げ挙げて何とか撮影したくなる気持ちもわかります。
目隠しされても人だかりが凄すぎるので、ここでの撮影は断念して、他の会場をゆっくり見て回りました。
撮影会自体が途中で終了せざるを得なかったのは残念でしたが、今後もEF5861の展示を実行してほしいものです。
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